努力をしたくても出来ない時はどうすればいい?

    

目標を決め、計画をたて、理想に近づく為、

努力して頑張っている方

自分自身の努力だけでどうにかできる範囲で

頑張ってきたのに、周りの環境や、

どうしても人の力が必要なとき、

その助けがなく、どうにもできないときってないですか?

 

こんなに努力しているのに、

実践や経験を積むなんてことは、

人の許しや、理解、協力が必要ですよね…

それがかなわず、悔しいおもいをすることも…

泣く泣く諦めることも…

 

そんな状況、

一体どうやって改善すれば良いのでしょう?

働きかけや、

コミュニケーションでどうにかなる話ではないですよね。

それはもう挑戦済みでしょう…。

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私にもわかりません…

なので、

どうしたら改善できるのか考えていきたいと思います。

 

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まずは私が試してきたことをお伝えします。

実践経験が必要な場合

目標にしたものを、実際にやって、

感覚や経験を積まなければ進まない状況に直面した時、

その判断や役割を与える人がYESといわないと

飼い殺し状態になります。

 

指導者からのGOサインがでていれば

尚更何をしているのだろう

という気持ちになります。

 

そんな時は、みえる努力を続けながら、

話しをし、双方の考えを共有することで、

改善できると思います。

それでも足踏みしていれば、

他のところへいくことも一つの方法

だと考えます。

本当にいろんな考えの人がいるので

いつかは理解者に巡りあえると思います…

 

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環境がない場合

練習やイメージトレーニングをしたくても、

特殊な機械や道具、場所が必要であれば、

それらが個人の時間にない時、

やりたいのにできない状況になると思います。

 

自分でつくったり、

いろいろ調べて似た環境をつくりだしても、

そこにかける時間や労力がもったいなく感じます。

それに本物に勝るものはやはりありません

 

そういう場合は、

その環境を用意できる人や、

上司に相談してみるといいと思います。

また、普段のやる気や姿勢、

努力している様子を

見聞きされていたら

可能性は高まると思います。

 

それでもできなかった場合は、

その環境が整ったところへいくか、

そのまま続けるかないですよね…

難しいです。

 

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どうしようもなく動けず、

どうにもならなくて苦しくなれば、

ほかの仕事ややりたいことに目を向けても大丈夫

という気持ちが大切だと感じます。

 

上司やみててくれた人に

相談することが今のところ一番だと思います。

年齢やかけてきた年月、

色々なことを考え、

相当迷うと思いますが、

信頼する人の言葉で、

その時間はとても大切で、

足踏みではないと感じられると思います。

 

一生悩み続けると思いますが、

良い方法がみつかるといいですね!